許されたかったの？

今回は新たな試みとしてうちの子の独白です


毎回タイトルにあった日記はネタが尽きる、というか飽きますからね(^-^;



私が←



それと、文章力が欲しかったら数をこなしなさい。書きなさい！って｢作文の書き方｣っていうところで書いてましたからね。


しかし対象が小・中学生だったことに凹んだ。
あれですね、下手は下手なりにやるしかないです




ということで、イマイチ口調があやふやでお粗末でくが

さぁ、どうだろう。
俺自身その時の心情が定かではないのでね

ただ、無我夢中だった

作っているときはただでさえ周りが見えないんだ、罪の意識なんて感じてる暇さえあるはずがない。


まぁ、今持ち合わせているのは罪の意識ではなく後悔だけだが

そういえば、データを入れるときに初めて我にかえる奴や己の影に乗っ取られると妄言を吐いた奴は次の日から居なくなったなぁ。そんな使えないのははじめから居ないほうがいい








…話しが反れた。

何故アレを作ったかは、言ってしまえば作れる技術とその能力があったから。

幸せいっぱいの別の人生が歩めるから！という甘い夢を語ってほしかったかな？





それは、残念だ。
俺はそんなに優しい人間ではないからね。

しかし、アレは仲間という甘い夢に浸かっているみたいだね。


後悔の一つが仲間という温いところにアレをやったこと
しかし、単独でいいならアレは要らないから…困ったものだよ



なるほど、神の真似事は禁忌とは誰かが言っていたね。

アレが計画通りに動かなくなるはずだ。

神に許しは請わないが、アレが何者でどういったゴールに辿り着くのかは知りたい







クローン(代用品)としてか

俺としてか

魔術師としてか…



俺は先に逝くからまた逢ったときに教えてくれよ、ニールス



 

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おさーんの最期の独白

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タイトルはDOGOD69ｻﾏより



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